江原道のじゃがいもでんぷん餅(カムジャトック)
純粋なじゃがいもでんぷんに熱湯を加え、甘い小豆あんを包んで蒸す、ほんのり透けた弾力のある餅です。江原道風のおやつ12個、3個ずつ4人分。約65分で作ります。

材料
4 人分

身近な道具で量る分量
4人分。小さな180mlの紙コップ、すり切りの食事用スプーン(約15ml)、小さいティースプーン(約5ml)を使います。
コップとスプーンの使い方
調理中は同じコップとスプーンを使います。道具の大きさには差があるため、分量は目安です。粉は押し固めずにふんわり入れ、表面を平らにならします。野菜は切ってから、詰め込まずに量ります。g・mlで表示した分量が元の基準量です。包装の一部を使う場合は、指定の重さの製品を選び、中身を均等に分けてください。
King Arthur Baking-
必須
このレシピに必要です。記載の分量を使ってください。
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代用可能
そのまま食べられる硬めの甘い小豆あんがない場合
- 代わりに使うもの
- そのまま食べられる硬めの甘い緑豆あん
- 代用品の分量
- すりきり大さじ約8(120 g)参考分量: 120 g
小豆あんがなければ、完全に煮た甘い緑豆あん120 gを使い、同じく10 gのあん玉12個にします。包み方・蒸し時間・蒸らし時間は同じです。生豆や水っぽい豆スープは使いません。
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準備した材料にチェックを入れましょう。卵・大豆・ごま・小麦・魚・甲殻類などの表示を必要に応じて確認してください。
写真で見る作り方
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手順 1

準備約35分、蒸し・蒸らし25分、粗熱取り5分を見込みます。耐熱ボウル、丈夫なスプーン、秤、計量カップ、直径24 cm以上のふた付き蒸し器、清潔な食品用蒸し布か穴あき敷紙、耐熱手袋を用意。袋に100%じゃがいもでんぷんとあることを確認します。全じゃがいも粉、即席マッシュ、コーンスターチは同じようには使えません。生じゃがいもや米粉は不要です。
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手順 2

乾燥豆ではなく、完全に煮てそのまま食べられる小豆あんを使います。120 gを10 gずつ12個に分け、形が保てる丸いあん玉にします。流れるほど軟らかければ、小鍋で弱火2–3分練って水分を飛ばし、完全に冷ましてから分けます。熱いあんは皮を軟らかくするため、冷たくしておきます。生地を作る間は覆います。
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手順 3

でんぷん200 gを耐熱ボウルに入れます。沸かしたての飲料水180 mlに塩小さじ¼を溶かし、すぐにでんぷんへ注ぎながら丈夫なスプーンで混ぜます。1–2分、混ぜて押し付け、乾いた粉のたまりがない湿った塊にします。これはイクパンジュクという熱湯ごねで、一部のでんぷんが熱で固まり残りをまとめます。熱湯と熱い生地に手を近づけないでください。
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手順 4

約2分待ち、安全に触れる温度になったら2分こね、滑らかでしなやかにします。曲げると割れる場合、取り分けた熱湯を小さじ1(5 ml)ずつ加えてその都度こね、合計30 mlまでにします。べたつきすぎる場合は水を足さず、覆って2分待ってから再度こねます。乾燥して皮が張らないよう、常に覆います。生の生地は味見しません。
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手順 5

12等分します。調整水を加える前なら1個約32 g。待機分は覆います。1個を直径7 cmに広げ、中央を少し厚く、縁を2–3 mmにします。10 gのあん玉を中央に置き、半月形に折り、空気を押し出して接ぎ目を完全に閉じます。割れ目は湿らせた指でならし、全体の厚みは約2–2.5 cmに。あんを入れすぎず、12個同様に作ります。
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手順 6

蒸し鍋に水720 ml、または蒸し台より約2 cm低い位置まで入れ、餅に水が触れないようにします。清潔な蒸し布を飲料水でぬらして絞るか、食品用の穴あき敷紙を使います。餅は閉じ目を上にし、2 cmずつ空けて一段に並べます。強火で水をしっかり沸かしてから蒸し台をのせ、入りきらなければ分けて蒸します。
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手順 7

ふたをして中強火、蒸気が安定して上がる状態で20分蒸します。載せた後、再び蒸気が上がってから計時。水が餅に跳ねない程度の沸騰を維持し、不足時は鍋底に熱湯を足します。火を止め、ふたをしたまま5分。顔と反対側へふたを開けます。1個切り、皮の内部まで弾力と薄い透明感があり、乾いた白い芯がなければ完成。残るならさらに5分蒸して確認します。
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手順 8

くっつき防止に無味の油小さじ1を全体で薄く塗ります。皿に離して置き、少なくとも5分冷ましてから食べます。あんの中心は表面より熱いことがあります。1人3個のおやつにし、小さく切って十分かんで食べます。皮は粘りと弾力があるためです。温かいうちに密に重ねるとくっつくので避けます。
完成した料理

基本はでんぷん200 gに水180 ml。製品で吸水が違うため、別の30 mlは手順に従い必要なだけ使用。大さじ15 ml、小さじ5 ml、小さな紙コップ180 ml。でんぷんとあんの原材料・アレルギー表示を確認してください。基本配合に小麦・乳製品は加えません。冷蔵で硬くなるのは正常です。残りは離して密閉容器に入れ、2時間以内、32°Cを超える場合1時間以内に4°C以下で冷蔵し、1日以内に使います。再び約5–8分蒸し、柔らかく、中心まで74°Cになったら少し冷まします。よく冷えた餅はさらに時間が必要。あん入り餅を室温で一晩置かないでください。 65分は一度に蒸せる場合の目安です。追加の一回ごとに約20分増えます。待機中の未加熱の餅は覆ってください。
もっとおいしく楽しむ
おいしい食べ方
あんが安全にかめる温度まで冷めたら、温かいうちに無糖のお茶と。表面は柔らかく中心はもちもちで、カリカリにも、パンのようなふわふわにもなりません。



